万能薬の葛根湯が偏頭痛に効果てきめんに効いたので、頭痛について熱く語りたいと思います。

つい何年か前は、強烈な偏頭痛持ちで生活に支障が出るほどだった私。
ホルモンバランスが壊滅的だったのか、フィッシュオイルを摂りだして生理周期が整い、朝、嘔吐を伴うような激しい頭痛で目が覚めるなどという事がなくなりました。

フィッシュオイルは、オメガ3という必須脂肪酸ですが、ホルモンバランスがどうも整わない人の中には、脳から子宮への伝達がうまくいっていない人もいるようで、そういう人の脳からの伝達の手助けになるそうです。20年近く生理周期が安定しなかった私がピッタリ安定してきたので、効果は間違いないと思います。
生理周期が整うと、ホルモンバランスや自律神経崩壊による片頭痛が激減しますので、根本治療としてめっちゃおすすめです!

激減したとは言え、睡眠不足が重なるとか、体力を消耗した時は、排卵期や生理前や冷えなんかで、軽い頭痛がつく時があります。
激しい頭痛の時は我慢せずに薬を飲むのですが、頭重いなーぐらいで頭痛薬飲むかどうか悩むぐらいの時は、寝る前に葛根湯を飲みます。何も飲まずに寝た場合は、たいてい寝てる間に悪化して、激しい頭痛で起きる羽目になるのですが、葛根湯を飲んで寝た場合は、うそのように頭痛がなくなっています。
冷えや肩こりからの頭痛に温め効果のある葛根湯が効くのは分かるけど、生理前や排卵期でも葛根湯が効くのは不思議。

偏頭痛 葛根湯

他にも頭痛の要因は色々あって、悪天候による気圧の低下での頭痛の対処はこちら
頭痛と思ったら低気圧 気圧変動で起こる頭痛の治し方とマグネシウム摂取による食事療法

私の経験上、葛根湯が効く頭痛は、以下の3パターンです。

・肩こりや眼精疲労からの頭痛
・寒くて体が冷えた時の頭痛
・排卵期や生理前などの頭痛

葛根湯は素晴らしい漢方なんですが、飲み過ぎはよくありません。肩こり症だからと言って、葛根湯を長期飲むと、体調を壊す場合があります。
葛根湯って妊婦さんもOKらしいけど、それは2~3日以内の服用に留まるみたいです。
どういう風にダメかと言うと、熱や水や毒素を排出してくれるけど、逆に色々出し続ける事で、弱ってるとなお弱るらしい。

胎児にどうこうとかいう怖い副作用みたいな話ではないので、飲むこと自体は大丈夫ですが、長期の服用が身体に障る人がいるというだけです。
妊婦さんなんかは特に免疫が弱っているはずだから、注意が必要ですよね。

ですが、たまにくる偏頭痛には葛根湯などでの対処の方が、頭痛薬を飲むより何倍も良いと思います。
妊活中の私もまずは葛根湯を飲んで頭痛を散らす作戦で頑張っています。

葛根湯は広く使われる無難な漢方ですが、頭痛によっては違う物もおすすめされているようです。
手足が冷えて吐き気を伴う頭痛 → 当帰四逆加呉茱萸生姜湯
肩こり・緊張型頭痛 → 葛根湯
のぼせ・肩こりのある頭痛 → 桂枝茯苓丸
めまい・浮腫みがある人の頭痛 → 五苓散

頭痛に効く漢方と言っても、色々あるんですね。
私の頭痛パターンから言うと、生理前の偏頭痛には、葛根湯で間違いないと思います。
あとは、頭痛に効果てきめんのマグネシウムサプリや、ビタミンBを多く含んだ食事やサプリを摂ることも策だと思います。でも、どうしてもの時は頭痛薬も大切だそうです。
脳が痛みを覚えてしまうと、なかなか薬が効かなくなるのと、痛みによるストレスが何よりダメージが大きいそうなんで、痛みが強くなりそうなときは、頑張らずに薬に頼るのも大事。
 

頭痛の予防には呉茱萸湯

偏頭痛頭痛の発作には五苓散

肩こりなどの緊張型頭痛の発作には葛根湯