卵アレルギー
今日は、久々にタラコママに登場してもらおう。
相変わらず、紙一重な人物ですw
この前、漢方医に卵巣がどうのと脅されて、
半泣きでママンに、
病気って言われたんだけど~!って言って
心配をかけてしまった。
西洋医学の所見で、
卵巣に何か目に見える腫瘍的なものはない
という結果が出たので、
さっそくママに無事をメール。
で、その返信。
『タラコは、病院が好きなので、
大事に至らず安心です。』
いや・・私は別に、病院好きではないし。
例えその病院が好きだったとしても、病気は色々あるからね
大した病気の時も、あろうたい。
確かに、蚊に刺されたぐらいで、
病院に行った事もある女ですけどもね。
でもバイ菌入ったみたいで、すごく腫れてたんですよ!
乙女が肌の傷を気にして、なにが悪い。
今日はどうされました~?という先生の問いに、
『蚊に刺されちゃって』と答えてしまったので、先生はポカ~ン。
でも傷を見せたら、ありゃりゃって言ってましたよ。
タラコママは、唾つけとけば治る!とか言ってましたけどー!
ニキビが3つ出来ただけでも、皮膚科に行っていたし
確かに、やりすぎかもしれない。
そんな事の積み重ねで、私は病院好きだと思われているかな。
でも、シンガポールでの病院代は、
会社負担の海外保険でカバーされてて、無料なので逆に行きにくく、
カナリ遠慮している。これでも。
行きすぎを懸念し、自腹で東洋医学に切り替えたりしたし。
結局、西洋にも頼ってるけどさw
アレルギー検査の結果が出た時に、
ママに、よくも嫌がる私に、カレーを食わせ続けてくれたな!と
苦情を言っていた。
だいたい、卵とか牛乳とか、気付かなかったのか?と。
『あんた、どうもなかったもん』
いつもの調子で、ボケボケな返事をしてきたんだけど・・
『お兄ちゃんの時は、
離乳食やら、
ちゃんとしたんやけどね~。』
って、オイ待て。離乳食も食わされてね~のかよぉ。泣
この調子だと、生後半年以内に、
お兄ちゃんと同じものも食べていたに違いないなw
2番目は雑に扱われるって言うけど、雑すぎでしょーww
そして、澄ましてこう続けた。
『あんたの子供は、大変よ。
卵アレルギーの子の親は、
外食もできんらしいよ!』
は?あんたの子供も、卵アレルギーだったんだけど・・??
私をどこんちの子だと思って話しているんだ、この人は。
あんたが何でも食うと言い、離乳食すら与えずに育てた娘も、
立派な卵アレルギーだったぞと伝え、そもそも、
新しいモノ食べさせた時に、
大丈夫か確認してくれていたか尋ねてみた。
『あ、そうか。
でもアンタは、何でも食べよったけん・・。』
私レベルのアレルギーだったら、
片目瞑って育てれば、大概は食べても平気になれるらしい。
後でジワッと症状出てるけどねww
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