危うく痴女。

今日は日本一時帰国時に、
若いお姉ちゃんがお酌してくれるお店に行った時の事を書きます。
その前の店あたりから、なぜか人数増えてしまって大所帯で飲んでいました。
女子は私一人で、後は男子で初めましても数名居た。
シャンパンなんか出てきちゃって、飲めや歌えやで皆とっ散らかしていました。
トイレに行って帰ってくると、隣に座っていた男子から
『たらこちゃんは、どこか弱いとこある?』といきなりハレンチな質問を受け、
もじもじしながら、『えー首かなァ~』と答える。
首を攻撃されると、節操という言葉を忘れちゃうのよねwという私の心の声をよそに、
『へ~首か。確かに細くて長いもんね』と、意味不明なお返事。
若干戸惑っていると、隣のお姉ちゃんが、
『私は扁桃腺。すぐ風邪ひいちゃう!』とかありえないキレイ売り。
心の中で、裏切り者め~と恨めしがっていると、
『ごめん、扁桃腺は俺の担当じゃないわ』と、男子が更に意味不発言を繰り返す。
一人豆鉄砲を食らっていると、直後、男子が整骨院の先生である事が判明。
キレイ売りではなく、
質問の所望はそっちでしたww

はっちゃけて『チ●ビ』ぐらい言おうか悩んだのだけど、
初対面の人にそこまで言う私ってどうよ?と思いとどまってクビだけにして、
奇跡的に誤爆を免れました。
危ない危ない。
その会話の前振り聞いてないにしても、私痴女すぎるだろw
幾多もの奇跡が重なって、
私の首弱い発言がエロ目的ではなく、日常的に弱っているという話になり
まあ間違いないので、首の鍛え方をレクチャーしてもらいました。
バカがバレずに済んで良かったー!
あーまじ助かったー!
お酒を飲んでも、品格は崩しちゃあならんと思いました。
そんな物私にあるのか知らんけどw

 

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