華麗なる遺産がお休みなので、暇ぶっこいて更新しまくります。
では、どうでも良い話、始まるよ～！
私は過去にちゃんと恋愛した（年単位で付き合った）彼氏で、
タラ夫と同じ名字の男性が、もう２人居る。
仮にその名前を○山だとしたら、タラ夫は３代目○山君です。
○山に関しては、恐ろしい引きの良さを誇れます。
私を迎えに来たタラ夫を見かけてしまったママに、
どこのどなたかと聞かれた。
同じ会社の同期の人で、○山タラ夫って言うんだぁ～って、
恥ずかしそうに浮かれる私に、
『もう○山は、止めておきなさい』
ママはあきれていた。
まぁね、私も祟られてるんじゃないかって思ったけどね。
何を思ったのか、その一連の話をそのままタラ夫に伝えた私に、
『３度目の正直で頑張ります！』と言ってくれたタラ夫。
なんて事言わせたんだって、今頃猛反省。こういうとこ、私マジＫＹ。
ちなみに、1代目○山君は、超ハンサムボーイ。
顔だけで選んだけど、初めてちゃんと好きになった彼だったから、
本気で結婚するって思ってた。
授業中に○山タラコとか、ノートに書いてニヤけてた程ですｗｗ
んで結局、私はタラ夫に手懐けられ、
相手は違うが、○山タラコになってしまった。
○山家と、前世で何かあったのかな・・
そうとしか考えられない。
今幸せだから良いんだけど、普通だったらマジお祓いもんですよね。
追伸。
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