たら夫の真っ直ぐで裏表のないある意味紙一重な性格は、お義父さん譲り。
だからなのか、お義父さんとは割とウマが合います。
たぶんお義父さんもそう思ってくれてるのか、私にストレートに太ったな！と言ってくれますw
初めは面食らったけど、慣れたら直球で来てくれるお義父さんがむしろ好きになった。
更にお義父さんは、私と同じく健康マニア。
毎回会う度に、ダイエット関係の新しい健康法を伝授してくれます。
今回は、前世の行いかイタチの呪いなのか小麦アレルギーが半端ないと嘆いてみたら、玄米健康法を教えてくれました。

とんでもないプレミアがつくんじゃねーかって程に古めかしい表紙の本を頂いた。
まだ読んでないけど、玄米がいかに素晴らしいかというウンチクが書いてあるらしい。

とりあえず、炊飯器の活性玄米モードで炊いてみた。
発芽とかは面倒いのでさせてません。
が、それでも炊き上がりまでに三時間半かかって驚いた。
玄米クソまずいと聞いていましたが、お米の味の分からない私には、普通に美味しかったです。
目つぶって食べたら白米との違いすら分からないかもしらんw
これはうちの炊飯器が有能なのか、私の舌の問題なのか…
とりあえず、炊飯器が死ぬほど汚れる以外は問題ないので、続けられそうです。
本読んで、ネットでググって、いかに玄米が素晴らしいかは後日報告します。
痩せるらしいんだよね～。
ぐふふふ。