もう題名からして下品な内容ですんで、そういうの嫌いな人は、今日は画面をそっ閉じして下さい。
いつも以上にウンチョスウンチョス連呼しますｗ
恥じらいはお母さんのお腹に置いてきちゃったので、相変わらずブログテーマの選択に常軌を逸しがちｗｗ

ところで、わたくしタラコ自称18歳職業不定。
そろそろ良い熟れ頃なんで、健康管理に目覚めまして、この春は健康診断に申し込みました。
旦那の会社の福利厚生で受けられるヤツなんだけど、今までそういうの面倒でスルーしてたんで、10年ぶりぐらいの本格的健康診断です。

特筆すべきは、検便と検尿の採取におけるスタイリッシュな変化。
私が知ってる頃は、割りばしなんかで良い大きさに刻んだアレをユニパックに入れ、そのホカホカした爆弾をどうスマートに現場まで持って行くかと乙女心を悩ませたものですが、今は全然違いますね。
ちゃんとツンツンする棒の容器があり、ユニパックなどという非力な砦なんかではなく、ゼリー入りのプラ容器で安心安全に配送できる感じ。
素晴らしき時代の変化ですね。

これに関しては失敗は許されないので、珍しく説明書を熟読し無事に採取を済ますイメージトレーニングを行いました。
そんで事前に容器などに記名を済ませ、後は採取して提出するだけの状態にして時を待つ。
いざ！という雰囲気になってきたので、便器の中に流せるペーパーをセッティングし、便座にsit downして位置を綿密に計算していたら・・
お小水が俺も俺もと騒ぎだす悪夢に見舞われるｗ

オイ。オイ待て。
待ってくれ頼む、頼むからお前はまだダメなんだッッ!!!!!

などと、普段使わない筋肉に全力で意識を集中しなんとか堤防の決壊を阻止しようとしたけど、最終的にはペーパーの想像以上の強度に救われましたｗ
いやー思わぬ落とし穴でしたね。
普段意識なんてしないから忘れてたけど、あのセットはお決まりなのかな。明日は気を付けよう！

それでまだまだ検便奮闘記は続くのですが、そのアクシデントにトイレットペーパーを急遽追加しちゃたので、手加減がおかしかったのか本気でトイレ詰まらせちゃうかとびびりました。
0120ゴヒャークゴヒャクと脳裏にあのリズムが流れ出した頃、無事に３度目の排水でなんとか見送る事ができましたけど、大のボタンをタッチする時の恐怖と言ったらこれいかに。
想像力豊かな私はまさか溢れたりしまいかと、最悪な事態を想定しましたからね。寿命３年もっていかれた。

素敵キャッチシステムが開発された現在のアレは、5日前から採取できるんですね！
安心を取って、前日と前々日のをお嫁に出す事にしたのですが、ユニパック時代はこういう選択もなかったし、ホント便利になりましたよねー

って、内容が下品すぎですかね？
タラ夫がまたゴルフに行っちゃって、この熱い奮闘記を聞いてくれる人が居なかったので勢いで書いちゃいましたｗ
お目汚しさーせんｗｗ