肌断食の事、あんま書いてないけど、まだやってます。
というか、もう辞める意味はないね。
これからもずーっとやっていきたいぐらい調子いいです。
あんなにも死闘を繰り広げた顎ニキビにはもうサヨナラしました。
結局は気にしすぎて逆に刺激を与えてたという、負のループに居たみたいです。
豊麗線ともお別れできましたし、トラブル肌の悩みも1段上からドヤ顔で眺める勢い。
宇津木先生、本当にありがとう！！！
肌断食についてはこちらのレビューをお読みください→肌の悩みが消える方法
話が逸れましたが、今日は米糠パックについて書きたいと思います。
まだやってないんですけど、うんちくだけは調べあげましたのでドヤっと披露します。
ニキビ跡が消えるわ、美白効果は絶大だわ、セラミド豊富だわで凄いらしいです。
米ぬかの何がすごいって、そのセラミドに溶け込んだビタミンB・C・Eの浸透力。
化粧品に含まれてる各種栄養成分って、お肌には異物とみなされて、バリア機能によって浸透しにくいらしいのです。
ですが、米糠多く含まれたセラミドには、ビタミンが沢山溶け込んでいるのです。
そして、セラミドと一緒にビタミンまでもが肌にしっかり浸透してくれるという素晴らしき効果。
私が得た情報では、お肌表面から入れて有効なものは、ビタミンCイオン導入とセラミドです。
セラミドって高いですからね。
ヒトセラミドを買える人は、米糠なんて面倒とか言えるでしょうが、庶民には米糠がついてる元気だそうっていう流れ。
庶民の味方はライスフォースもあるけど、米糠の方が安上がりだし無添加だし強がりなんかじゃないし。
気になる米糠の保存方法ですが、別に炒り糠にせずとも冷蔵庫入れてれば半年以上平気でオッケーだそうです。
ここまで調べあげたら、是非ゲットしなければですよね。
ということで、精米機使いのママンに、私の為にフレッシュな米糠を集めておくように言って、本日念願の米糠を引き上げてきました。

いいだろいいだろー
これで私は明日から美魔女街道まっしぐら！
パックの作り方は、簡単。
大さじ2の米糠に対し、大さじ1の小麦を混ぜ、お水でいい具合に溶くだけ。比率は6：4だそうです。
小麦を多めにしたらサッパリ、米糠を多めにしたらしっとりだそうです。
もちろん小麦アレルギーのあてくしは、米糠オンリーをお湯で溶くつもり。
手持ちのモンモリロナイトとか混ぜるかもしれないけど～
米のとぎ汁で顔を洗ったら、すっごいシットリするから、米糠にも多大な期待を抱いております。
使うの楽しみ～むふふん
そんなこんなで実家に行ったついでに、カネゴンの病院にお見舞いに行ったんだけど、病院の前に割とテレビとか来る川があるんですよね。
あんまり綺麗に見えないんだけど、他よりマシなのか鳥たちが来るの。
よく考えれば可哀想・・
その川沿いをテクテク散歩してたら、可愛いカルガモの親子っぽいのが居たから、パシャってきた。

カルガモ親子っぽいのの横に、宿題忘れて罰として廊下に立たされてるみたいな哀愁が漂う鳥は何者？
ずーっと10分ぐらい川の横を歩いたり眺めたりしてたんだけど、微動だにしなかったんですよ。
これは完全に罰ですね。ちっとも楽しそうじゃなかったし間違いない。

このお方も。哀愁はんぱねぇw
まじなに？石の上でなにやってんの？置物の真似してんの？
もっと近くで写真撮りたくて、川の方に降りて近づいたら、羽ばたいて行ってしまった。
完全に無心に見えたけど、警戒心だけは忘れていなかったようです。
まじ何やってたんだろー