大分旅行の続き書きます！

旅館を出たその足で、五つ星温泉とか言われている「ひょうたん温泉」へ。

鉄輪温泉は温度が高いので、涼しい季節には最高です。逆に熱いお風呂が苦手な人は、夏場はヒッヒッフーな感じかもしれないｗ私は熱いお湯大好きだけど！

こんな感じのワラみたいな物に一度お湯をかけて、鉄輪温泉が誇る高温すぎるお湯の温度を冷ましているとか。

これは横に椅子があって足湯になっているのだけど、温泉街を歩いたらこの湯冷ましシステムの超大きいのが別にも置いてありました！

これは温泉を吸い込むらしいけど、スチーム効果で顔にあててもよさそう。
この後別府から、スイーツ巡りに湯布院へ移動。。

お昼ご飯は、自然薯自然薯とうわごとのように言うタラ夫に、麦とろ家とかいうところに連れていかれました。
美味しかったけど、湯布院でわざわざ自然薯ｗｗｗｗ

地鶏とろろ定食を頼みました。
値段は1500円ぐらいだった気がするけど、もう時間たちすぎて忘れました。役立たずですみませんｗ

地鶏寄りｗ　なんだかんだで美味しかったんですけどねｗ

タラ夫が頼んだトロロとり天定食のとり天。
とり天の何が美味しいって、つけて食べる酢ですよね。揚げ物に酢醤油って案外合う！

その後は、九重にある、夢大吊橋というところに行きました。
あの橋をあるいて渡るんですよー。高所恐怖症なのに、あえて高いところに行きたがるところは、隠し持ったMの部分なのだろうかｗ

日本一の吊り橋とからしくて、高さがはんぱなくて小者心がざわめきますｗ
てか、そもそもこの橋は、何のためにこんな危険な場所に危険をおかしてまでかけられたのかが謎。車で橋の入り口の反対側の入り口まで、そう遠くないんですよね。
観光狙いなのか、生活において近道なのか。前者だろうな。違ったらびびるｗ

九重の夢吊り橋を調べたら、事故ってのがあって、おいおいおいおい！って思ってみたら、昔おじいさんがここを最後の場所に選んだ事があるらしく、人為的な事故のようでした。

景色を楽しみ写真を撮る私のことを待てずに、さっさと一人で先に行ってしまうタラ夫は、I can Flyしそうに見えたのでしょうね。橋の上に配員された警備員さんが３人いたんだけど、全員にすこぶるマークされてました。おい、迷惑かけてんじゃねーぞっていうｗ

前例からの教訓で、一人で手ぶらでフラフラあてもなさそうに歩く中年男性とかは心配されちゃうんだと思います。だいたい観光地でたった一人の同行者置いて自由行動ってどんだけだｗｗｗ

震動の滝展望台ってあったから、頑張って下って行ったら、木と木の間にチョロリンチョしか見えなくて驚いたｗ　展望って肩書を外してもらおうかｗ
しかも道中「マムシに注意」とかあるんですよ。どう注意しろとｗ
てか、この展望所に行く意味はほぼほぼ0なので、時間を無駄に使える人だけ運動がてら足を運んでもいいかも。

タラ夫が買うと騒いで買わされた、スイーツ特集。。
湯布院で買えるものです

道の駅湯布院で買ったプリンドラ。美味しゅうございました。

「小松屋」のおはぎ　あんこが多めだけど甘さ控えめ塩も効いてて美味しい！

ミルク味とコーヒー味が超美味しい。